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OSR - Oblivion Stutter Remover

今回は、「Oblivion Stutter Remover(通称OSR)」の紹介です。

まず始めに、OSRはOBSEプラグインです。
その為、OBSEが無ければ導入する事は不可能なので、ご注意ください。

では、OSRとは。
OSRは、パフォーマンスアップを目指して作成された強力なツールで、
画面のカクツキ等の原因となっている、オブリビオンの根本的な部分、
メモリの頭の悪い部分を乗っ取って、高速なメモリを使用し、
頭のいい子にしちゃうツールです。

その為、移動中の「カクカク」が収まったり、ロード時間が短くなったり、
メモリ関連によるCTD(突然ゲームが終了してデスクトップに戻る)が収まったり等、
このツールで受ける恩恵は、かなり大きなものがあります。

ちょっと設定はめんどいですが、導入による効果は高いので是非おすすめします。


※まず、OBSEが導入されている事が前提です。
必ずOBSEを導入してからOSRを導入して下さい。

1.ここの「File」>「Main File」の「OSR_4-1」をダウンロードします。

2.
ダウンロードしたファイルを解凍すると、「Data」フォルダが入ってるので、
「Data」フォルダを、あなたの'Oblivion'フォルダ
(通常は、C:\Program Files\Bethesda Softworks\Oblivion)の中にコピーします。

※既に「Data」フォルダがある為、「上書きするけどいい?」みたいに聞かれて怖いですが、
上書きでは無く、ちゃんと「統合」されるので大丈夫。

これで導入は完了です。


さて、これだけでは、まだOSRの本領は発揮でき無い為、
次に先ほどOblivionフォルダ内にコピーしたフォルダにアクセスします。
「Data」>「obse」>「Plugins」と進むと「sr_Oblivion_Stutter_Remover」というファイルが
3つ見つかるはずです。
この内、「sr_Oblivion_Stutter_Remover.ini」というファイルをダブルクリックで開きます。

これが、OSRの設定を変更するファイルとなります。

では、この中のいくつかの機能について解説します。


Master ― 主にOSRの各機能のON/OFFを管理する所。

bReplaceHeap = 0

Heapという機能をOFFにしています。
Heapはオブリビオンの頭の悪いメモリを高性能なメモリに摩り替える機能です。
これがONになってないと、OSRの機能をフル活用できないので、ONにします。

bReplaceHeap = 1
これでONになりました。

FPS_Management ― FPSを管理する所。
※FPSとは「Frame Per Second」の略で、動画・ゲーム画面の滑らかさを表す数値です。
毎秒何枚の画像を表示しているかを表しています。

「MaximumFPS = 30」
「MinimumFPS = 10」

ここでは次の様な管理を行ってます。
FPSが最大値「Max」の設定を上回ると、オブリビオンのプログラムを休ませます。
休ませている間は、CPUやビデオカードも最低限の動作で済むため、
PCの全体的な負担が減ります。

FPSが「Min」の設定を下回ると、オブリビオンはスローモーションで動作して、
オブリビオンがCTD(ゲームの異常終了)する等の暴走を防いでくれます。

つまりデフォルト設定だと、
オブリビオンは常にFPSを10~30辺りにキープするよう動作します。
(通常は0~60を上下しながら動作する為、不安定でカクカクしやすい)
通常よりFPSが下がるので、数字的には動きは滑らかでは無くなります。
しかし、その分安定した動作となり、
明らかに画面のカクカクが減るので、逆に滑らかに感じると思います。
基本はデフォルトで動かし、滑らかに感じないなら
Maxの数値を上げてみていいと思います。

Heap ― Masterで「bReplaceHeap」を「1」にした時、ここの設定が有効になります。

「iHeapAlgorithm = 5」

Heapはオブリビオンのメモリ管理を高性能なものに変更する機能ですが、
この項目では、「1」~「5」まで用意されたメモリ管理の処理形式を選択する事ができます。
基本はOSR製作者が推奨するデフォルト設定の「5」を使用してみて、
ゲーム中の動作が不安定になるようなら「1」か「3」を、
それでも安定しないなら「2」を使用します。
「4」は開発用のデバッグモードなので、使用しないでください。

「iHeapSize = 450」

Heapが使用するメモリ領域の設定みたいですが、詳しくはわかりません(*´Д`*)
でも、この数値を上げることで劇的にパフォーマンスがアップするという事があります。
PCにメモリを多く積んでいる場合、この設定を「800」辺りまで上げてみると
確実にパフォーマンスアップが望めます。
最適値は環境によって変わるので、
「450」~「800」の間で上げ下げしてみるといいと思います。


とりあえず、最低限の機能を解説してみました。
まぁ、要するに変更点としては、
「bReplaceHeap = 0」を「bReplaceHeap = 1」にするくらいです。

これで調子悪いなら、「iHeapAlgorithm = 5」を変更したり、
PCに積んでるメモリに余裕がありそうなら、
「iHeapSize = 450」をいじってみるといいと思います。

あ、設定を変更したら「上書き保存」を忘れずに。



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